今までにあった修羅場を語れ【その25】
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785: 名無しさん@おーぷん 2018/06/30(土)13:46:31 ID:Pya
中学の頃、図書館の帰りに大人の障害者に話しかけられた。
「ねえ、何してるの?」
私は無視したが、「ねえ、ねえってば!」と言われる。
相手が障害者だと気づき、「無視したら暴れられるかも?」と思い、
「あ、家に帰る途中です。」と言った。(家まで3キロくらいはあった)

そしたら横に並んできて一緒に歩いてきた。
「帰ったら何するの?」「お風呂その後?」「ご飯は?」など質問攻めされた。
「僕、○○作業所で○○してるんだ~。」とも言われた。
「赤ちゃん産むの?」などとも聞かれて気持ち悪かった。
(ガリガリだったので妊婦に見えたわけではないはず)

全て適当に答えたが、どこまでついてくるのか分からず怖くなって、
全然関係のない曲がり角(家が3、4件くらいあって行き止まりになる)で
「あ、私、こっちだから、バイバイ」と言った。
そしたら「明日会える?○曜日は?」と聞かれて
「分かんない!じゃあバイバイ!」と告げた。
その障害者が通り過ぎたことを確認して帰宅。
ちなみに声をかけられる前に若い女性が凄い顔しながら猛ダッシュしていたので、
その人にも声をかけてたんだと思う。

まあ、年に数回しか通らないところだったのだが、
3年後高校生になった時、同じ道を自転車でゆっくり走ってたら、
また「ねえ、何してるの~?」と声をかけられた。
同じ人が分からないけど、相手は歩きだったので無視して全速力で逃げた。

ちなみに親が若干毒親気味だったので大人には報告していない。
作業所に苦情入れるとか知恵も働かなかったし。

786: 名無しさん@おーぷん 2018/06/30(土)14:31:56 ID:w38
むしろ毒親がその男と結託して785を襲わせようとしたんじゃないか
毒親なら我が子を売るくらい平気でやるだろうし

787: 名無しさん@おーぷん 2018/06/30(土)15:22:42 ID:Pya
>>786
流石に考えすぎです。
その日は面談期間のため、学校が半日授業の日だったのですが
その日に限って自宅の鍵を忘れてしまい
制服姿のまま暇を潰せる場所として図書館に行っていました。
夕方に兄が帰宅するまで家には誰もいませんでした。

図書館は自宅や自宅近くの中学から4キロくらい先にありました。
その日、鍵を忘れたのは完全な不注意で親はそのことを知りません。
鍵を忘れた結果、私が図書館に行くことになるなど親に予想できなかったはずです。

障害者に話しかけられたのは図書館の近くです。
そのあたりに障害者が働く作業所がありました。
(中2の職場体験の行き先の候補の1つだったので存在は前から知っていた)

あの障害者が私と会話したかっただけなのか分かりませんが
身体に触れられることはありませんでした。
多分、障害の程度からうちの親と結託して、
私のことを一方的に知っていることを隠して声をかけるのは難しいと思います。